インドネシアでの製造業の求人事情

一口にインドネシアの製造業と言っても、生産されているものは様々です。自動車の部品であったり、プラスチック製品であったり、産業用機器であったり、多くの工場が存在しています。給与も月収にして1000米ドルから5000米ドルくらいと、かなり幅があります。これは製造現場を監督できる技量があるかどうか、専門的な経験があるかによるからです。幾つかの例を見てみましょう。

たとえばジャカルタ郊外でのバネ工場での勤務、営業管理や地元スタッフの指導などがメインです。英語かインドネシア語がビジネスレベルである必要があり、契約社員として雇用されます。言語能力と、同系統の職場で働いた経験があれば、それを生かすことができるでしょう。民間の医療保険に加入することができ、住居や携帯電話の通話費も補助されるとのことです。これで月収が2000米ドルからですから、なかなか良い条件だと言えます。

別のプラスチック部品の製造メーカーですが、こちらは月収1500~3000米ドル。ジャカルタ郊外の工場勤務で、営業管理マネージャーとして迎えられます。営業経験はもちろんですが、プラスチック成型の知識が求められています。語学はインドネシア語もしくは英語が日常会話レベルという募集要項ですから、どちらかというと商品知識のほうが重視されています。20~40代まで、幅広い年代に可能性があります。この求人のように、そのメーカーが製造している製品をよく分かっている人を雇いたいという企業が多いようです。

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